アスリートインタビュー1

第1回 空手武道家 黒澤浩樹選手 日本人にあったサプリメント どんなプロテインをとるかというのは、すごく大事なこと。

今回のゲストは空手武道家の黒澤浩樹選手。人生・仕事・スポーツなどあらゆることにものすごく真摯な態度で取り組んでいて、スポーツ選手の中でも5指に入るほど体調管理や食事に気を使っている方だと平石先生は話します。

 ・・・黒澤選手  ・・・平石先生

「サカナのちから」を飲み始めたのは1月ごろからだったでしょうか?

そうですね。12月の終わりごろに右腿の裏を傷めて、アメリカに渡ってブロック注射を打ったり鍼や電気治療をしているうちに筋肉の調子がどんどん悪くなってしまったんです。そこで平石先生に相談して薦められたのが最初ですね。

飲んでみての感想は?

今までも市販のプロテインやアミノ酸を飲んでいたのですが、それを全部やめて「サカナのちから」を摂るようにしたら、少しずつ調子があがって、今はもう通常かそれ以上の状態になりました。1日約30錠飲むのですが、小さめの錠剤なので飲みやすいし、吸収率がいいように思えます。

黒澤選手の場合、格闘技というどうしてもケガの多い種目です。しかも最近の格闘技は1ラウンドが5分、または10分とかで、1日2〜3試合やるのですから、相当きついはず。スタミナの維持も大事だし、強い体をつくるという点では、「サカナのちから」はすごくいいと思います。

僕はもう40歳を超えましたが、若いときはそれこそ質より量的なサプリメントの摂り方をしていたものです。
ところが、年齢を重ねるに連れ、いろいろなことに対して深く物事をとらえることができるようになっていきました。食べ物も質のいいものを選んだり、自然に肉より魚のほうを欲するようになったことを考えると、この「サカナのちから」は日本人に合っている気がします。
やっぱり、体自身が欲してると、同じ量をとってもそれを吸収する能力に差が出るように思うんですね。「サカナのちから」に変えてからプロテインを飲んだときより良い練習ができるようになったし、練習の集中力が増すような気がします。気持ち的にもよい影響を与えているのでしょうね。

良い練習ができたというのは具体的にどういう場面に感じますか?

一つの練習が終わってちょっと休憩に入ったときに、その後何かするにもあまりおっくうでなかったり、1週間のスケジュール通りにルーティンを達成できたりとか、そういうことが最近はきちっと、滞りなくできるようになりました。やはりきちんと栄養が取れている証拠だと思います。運動をやっていない人でも、食生活のバランスが悪くなっていたり、する人は「サカナのちから」で補うことでしっかり体が整うのではないでしょうか。

今後の目標は?

12年間自分を支えてくださっている先生や、応援しつづけてくれるファンの方々に恩返しできるよう、これからも頑張ります。

日々の練習や栄養管理、体調の維持など、何事に対しても真面目で真摯に取り組む黒澤選手。礼儀正しさや責任感、心の強さは、空手道から得るところが大きかったのではないでしょうか。
これからも頑張って、日本の子どもたちやファンに夢と希望を与えてください。

掲載:2006年10月〜11月

黒澤浩樹選手

黒澤 浩樹選手 Profile

  • ●1962年 東京都出身
  • ●主なタイトル
    • 1984年第16回極真全日本空手道選手権大会優勝
    • 1991年第5回極真全世界空手道選手権大会3位入賞
    • 1995年第6回極真全世界空手道選手権大会6位入賞
  • ●1984年の第16回大会では、最年少で初出場初優勝という前人未到の快挙でデビュー。格闘マシーンと呼ばれ、その後、松井章圭らと「四天王時代」を築いてしのぎを削り合う。
  • ●1997年極真空手から独立し、自らの道場、黒澤道場を設立。
  • ●同年「PRIDE−1」で、膝前十字靭帯、内側靭帯完全断裂、ハムストリングス筋断裂。再起不能と思われたこのケガから1999年の「PRIDE−6」で見事な復帰をとげた。
  • ●その後も幾度となく不運な負傷にも見舞われたが、常に格闘マシーン黒澤らしい戦いを見せ観衆を魅了した。
  • ●現在も、黒澤道場で後輩の指導にあたりながら、空手武道家としての日々の鍛錬に余念がない。

アスリートのアミノ酸補給に

平石貴久先生 Profile

医療法人社団貴生会理事長、東京六本木・平石クリニック院長。多くのトップアスリートやプロチーム、企業・大学のスポーツクラブの健康管理や技術指導を行う。数々のアーティストのコンサートドクターとしても活躍。主な著書に『医者以前の健康の常識』(講談社)、『勝つためのレシピ』(光文社新書)、『スポーツ栄養バイブル』(池田書店)など。


お買い求めはこちらから